松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

書かれたものの廃棄

 書けば書くほど遠ざかっていく、という思いがあるなら、1ヶ月かかろうとその場を動かず書きつづけるべきではないか。

 これはおそらく、わたしの友人による私への批判。

 具体として、何もできないのに、不用意に、何を通信しようとしたのか、するのか、と。
(KM)

以上、大掃除で舞った紙片より。