2018-01-01から1年間の記事一覧
をメモしておく。 「負けばかりが言われるけれど勝った例もある」そうだ。 勝てる論理が一切ない、が私の主張。あとでよく検討しよう。https://twitter.com/schoolwars1/status/1073540724371554305 以下 馬場信浩 @schoolwars1 もうすぐ慰安婦合意なって三…
脱北者らが初めて、日本の裁判所に北朝鮮政府を提訴 〜北朝鮮帰還事業は、国家による誘拐行為〜 ■提訴日時:2018年8月20日(月) 午後2時 場所:東京地裁正門前原告2〜4名・弁護団らが訴状を提出のため、地裁正門から集団で建物に入ります。 撮影等はこの…
というものはあくまで国家と国家の間の、ある意味でそういう言葉を使うとすれば「談合」に過ぎません。 一方、革命とか国家の崩壊というものは、誰も予想しない時に起こる可能性があるのです。 id:bogus-simotukare へ。(8/17)
はある、と考えている。 朝鮮半島の南北分断に対して、1989年以降の東欧の平和的崩壊を参考に、何らかの変化を期待するのが、当たり前の発想だろう。そう思わないのは、よほど頭が悪いとしか思えない。 「北朝鮮が台湾、韓国などのように平和的な形で民…
「脱北者を日本が10万人引き受ければ北朝鮮は崩壊する(可能性がある)」 については、再度発言しておく、価値がある。 北朝鮮という国家は、90年代から経済的にまったく破綻していると言われながら、国家として存続し続けてきた。 去年から、核問題で揺れ…
私達は拉致問題における安倍総理の行動を「詐欺」と見なします。 http://serenityprayer323.blog.fc2.com/blog-entry-32.htmlまだ最初しか読んでいないのだが、良さそう。
最近、漢文教育不要論が話題を呼んでいる。「カネ稼ぎの視点から漢文教育不要を述べる人に教養的側面から意義を説くのは、添付ファイルもろくに送れないじいさんにIoTやAIの魅力を説くくらいハードルが高い」 https://togetter.com/li/1211149 はその波及の…
「国家の間に正義など無い」という言説 MickeyCat@Fox @fjedpo https://twitter.com/fjedpo/status/964278506719817728国家の間に正義など無いのですよ。そんな物は御花畑の日狂鼠が洗脳したもので弱肉強食、合従連衡、遠交近攻あるのみ。そんな事日本人以…
「近代という時代のもっとも大きな特徴のひとつは、人々が自由に移動しうるということです。いかなる理由があれ、人々の自由を認めない国・制度は、その国・制度がいかなる名称で呼ばれようとも、前近代的国家、前近代的体制、すなわち、封建的、絶対主義の…
熊野いそ 講演会 を下記により行ないます。(直前の告知で申しわけない) 2/4(日)13:30〜大阪産業創造館6階で #倫理の境界 九州大学生体解剖事件は捕虜が生きたまま手術&解剖された事件です。 終戦直前の1945年春、九州帝国大学(現:九州大学)医学部で実…
國分功一郎氏の『暇と退屈の倫理学』第7章は、ハイデガーの決断論批判になっている。 「人間は退屈する。その退屈こそは、自由という人間の可能性を証し立てるものなのだ。だから決断によって自らの可能性を実現せよ……。」が、ハイデガーの概要。(P294) …
日韓両政府が慰安婦問題の最終的解決で合意した2015年12月以降、韓国国外で新たに6カ所に朝鮮半島出身者の慰安婦像・碑が建てられたことが外務省の調査で3日までに判明した。日本側は、合意に反する動きだとして各地域で撤去へ働き掛けを強めているが、歯止…
フィリピン政府が、首都マニラに建てられた従軍慰安婦追悼像を撤去してほしいという日本の要求を、「憲法上の表現の自由」を理由に拒否した。日本はフィリピンにとって最大の援助国、かつ米国に次ぐ貿易相手国だ。 フィリピンのロドリゴ・ドゥテルテ大統領は…
フィリピン大使館にメールした。 「マニラを訪れている自民党の河井総裁外交特別補佐は17日、ドゥテルテ大統領と会談し、日本大使館の近くに慰安婦問題を象徴するフィリピン人女性の像が設置されたことに懸念を示す安倍総理のメッセージを伝えました。」 …
一介のサラリーマンに過ぎない俺が「朝鮮学校無償化除外に反対だ」とブログに書いただけで悪口した 違いますね。 問題はあなたが、関係ない問題まで「朝鮮学校無償化除外に反対かどうか?」という議論に引きつけて「それに反対する人は非である」という、平…
私も彼を尊敬している。 一つのロールモデルとしての「前川」が日本に広まることを願っている。 というのは、職場で正しいことを発言しようとしても、そのせいでその後何十年も職場で村八分にあると予想されるとすれば、なかなかその勇気はでない。 しかし、…