松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

上記アーティクルの最後の部分を次の通り訂正します。
(黒猫氏から異議があったため)
(訂正後)
>>「君に責任はある」と言うことによって、君と呼び掛けられた人から何を獲得しようとしているのかが、よく分からないのです。(野原)<<
と私が言ったのに対し、“<君>を呼び込むことによって<私>を含めた公共性の獲得”をしたいのだと、黒猫氏は主張していたように思えました。それに対して、わたしはよく分からないままだったわけですが、私の方の根拠の展開がかならずしもできていませんでした。

上記のように再構成〜歪曲した岡野氏の意見でもって、それに代えることができるように思えたので、紹介してみました。

(訂正前)

相続放棄を宣言した人を追いかけていってあなたにも責任があるよと教えてやる」と(大袈裟に言うと)黒猫氏は主張していたように思えました。それに対して、わたしは異和を持ち表明したわけですが、私の方の根拠の展開がかならずしもできていませんでした。
上記のように再構成〜歪曲した岡野氏の意見でもって、それに代えることができるように思えたので、紹介してみました。