松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

シンポジウム●言葉のある場所  金素雲と金時鐘

再訳『朝鮮詩集』が証すもの
日時 2008年4月20日(日)
午後13:00開演(12:30開場、16:30終演)
場所 ホテルアウイーナ大阪(06-6772-1441)
   大阪市天王寺区石ヶ辻町19-12
会費 2000円(定員250)

●プログラム
第一部 講演 『朝鮮詩集』再訳の意味するもの
四方田犬彦
第二部 リレートーク
季村敏夫 丁海玉 細見和之 山本唯人 野口豊子
第三部 講演 『朝鮮詩集』を訳し終えて
金 時鐘
http://www.h3.dion.ne.jp/~mozu/symposium.html

四・三事件がテーマではないですが金時鐘さんがタイトルに入ったシンポジウムがあるようです。いまから急いで行きます。