松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

慰安所の存在をむりやり無かったものにしようとする“なかった派”を糾弾せよ!

2007年3月20日(火) 朝刊 31面
慰安婦めぐり宮古議会空転/野党反発「地方に合わず」
 【宮古島宮古島市議会は十九日、従軍慰安婦に関する伊志嶺亮市長の答弁に反発した野党十三人が退席し空転、二十日午前零時、延会した。

 野党が問題にした市長発言は、宮古島における従軍慰安婦問題の実態を記録するため慰安所の地図作製の考えを聞いた与党の前川尚誼市議への答弁。伊志嶺市長は「戦時中、(慰安所が)自宅から百メートルも離れない所にもあった」と述べ、地図作製や市史での取りまとめに前向きな考えを示した。

 野党は従軍慰安婦問題について「地方議会にそぐわない」などと発言の撤回などを求めたが、市長側は「取り消しや謝罪する理由がない」とし、平行線をたどった。

 発言の直後に野党が休憩を求め空転した。野党側は当初、伊志嶺市長に対し発言の取り消しを要求。正常化への打開策を探る中で、空転の原因が伊志嶺市長にあるとして謝罪を求めた。
http://www.okinawatimes.co.jp/day/200703201300_09.html
沖縄タイムス

伊志嶺市長さま

突然失礼します。
慰安所」をめぐっての沖縄タイムズ3/20付記事を読ませていただきました。
何だか変な話ですね。
「戦時中、(慰安所が)自宅から百メートルも離れない所にもあった」と市長が覚えておられるのだから、地図や市史にそのことを記録するのは妥当なことだと思います。
一体反対する人は何を根拠に反対しているのでしょうか? 慰安所が日本の恥だから、恥はひたすら隠し続けるべきだと思っているのでしょうか。そういう発想法が恥ずかしいと私は思います。事実を事実として認めその上で、反省するなりしないなり決めていけばよいのに、事実をまず隠そうとするなど問題外です。(本土民の私が言うべきことではないですが、戦争中の日本軍も持っていたそのような悪しき官僚主義によって沖縄人民が被害にあったと反対派の人たちは思っていないのでしょうか。)
雑音に負けず正義を貫いてください。
(野原燐)