松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

どうやら理性的に話のできる人ではないようですね。

ジェンダーフリーは「すべての女は女らしくしてはならない」という世界です。」という命題を、Bruckner05さんは擁護し続けることができませんでした。
Bruckner05は、ブログ上で主張している自らの意見に責任をとれない人士であることが明らかになりました。