松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

連帯?

discourさんコメント欄より、自己引用。(なんかあんまりしたくないが、下との関連で)

# noharra 『discourさん toledさん 大野さん tnさん こんにちは。
>>「一致団結」を誘う言説こそ、女の中の権力関係を押しつぶしてしまう危険性をもつのではないか。
上をはじめとするdiscourさんの意見、冷静に考えると一理あるのですが、わたしは基本的には反発を感じます。具体的には大野さんのコメント欄の「閲覧者」さんに反発を感じました。
id:nohrraの1/30の最初に引用しましたが、説明不足なのでここで補足します。
今回の闘いによって、上野の特権性は強化されるのでしょうか。
3月末に任期更新されない数多くの女性非常勤講師の闘いにホンの少しでも連帯することになるのは、上野が今戦うことなのか、戦わないことなのか?私は前者だと思います。
(なお、わたしはdiscourさんとtoledさんのいつもの言説に尊敬を持っているものです。)』 (2006/01/31 20:31)
(2/4 12時追加)