松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

2008-01-27から1日間の記事一覧

なんとか出来たようだ

3)A,B交互にカードを取ります。(A先行) 直前に自分が取ったカードと同じ色のカードを取った場合、勝ち!です。 Aが勝つ確率を求めよ。 (ほとんど知らない)awk でぐちゃぐちゃ計算して 引き分け 288 (2/35) 勝ち 3168 (22/35)…

7!=5040個

古い?エクセルVBAでやるとすぐオーバーフローするので、逆に考え、7桁を、2,2,2,1に切って出力してみました。ついに 7!=5040個の列挙に成功した(たぶん)。 dempaxさんの発想にならい、奇数=赤、偶数=黒と考えよう。 awkで処理してみ…

訂正

Dim kkk As Integer を Dim kkk As Long に。 ところが直しても、32654くらいでオーバーフローする、いまは。エクセルが古いからかな。

エクセルVBAでやってみると

C言語より、エクセルVBAの方が、{ }がないだけ、書きやすいような気がする。 マイクロソフトは嫌うべきだとようやくリナックスに移行したのに、という気持ちもある。しかし、VBAは面白いと思う。日本中のたいていのオフィスにある*1のに使われてい…

間違いだらけ

今朝、急いで試してから書いたのでいくつか間違いがあった。 ひとつは (誤) 【3】 if(iro[1] == iro[0]) { Aが1枚目と3枚目で同じ色を引く確率 (正) 【3】 if(iro[2] == iro[0]) { 【3】90個 つまり 90/210 は式が違っていたのに偶然同じ数だった。もう…

あと十日(私立高校入試まで)

全国の受験生のみなさん がんばってくださいね。さて 受験の悩みのないわたしですが、1/27に掲げた「確率の問題」がまだ解けずにいます。 1/28に、7つの内から3つ選ぶ順列(7*6*5=210個)を、C言語で列挙することができました。1から7…

順列の列挙

えーと、7つの内から3つ選ぶ順列は、7*6*5=210個あります。 それをC言語で列挙することがやっとできました。 しかし7!を列挙するのは、わたしのやりかたではかなり難しい。どうすればよいのだろう。(1/28)

確率の問題

高校受験数学です。 1.赤いカードが4枚、青いカードが3枚裏向きに積んであります。 A,B交互にカードを取ります。最初Aは赤でした。 直前に自分が取ったカードと同じ色のカードを取った場合、勝ち!です。 Aが勝つ確率を求めよ。 2.赤いカードが4…