「今 戦後日本の自虐史観について考える」
12月22と29日に1時半から尼崎武庫公民館で
「今 戦後日本の自虐史観について考える」という学習会があるらしい。
尼崎市が主催
講師:産経新聞論説委員 近藤豊和
受講料無料!全2回、時間は午後1時30分から午後3時30分まで
12月11日午前9時から申し込み受付、定員先着45人
産経新聞に連載され、その後ベストセラーとなった「教科書が教えない歴史」シリーズは、日本人が戦後初めて、自分たちの歴史を取り戻すきっかけのひとつになったと言われています。
「外国の国家利益に起源を持ち、自国をことごとく悪とみるような歴史感から、一切自由になって日本人の立場で自国の歴史を考える」という新しい歴史の見方・考え方は、これまでの歴史教育にはありませんでした。
歴史的事実は、後世に「正確」に伝えねばなりません。私たちは日本の近代史について独自の歴史認識を持ち、そして、日本人としての誇りや道徳心を育てていかなくてはなりません。
教科書が教えない歴史や様々なエピソードについて、学習します。お気軽に
ご参加ください。
近藤豊和氏の文章
http://sankei.jp.msn.com/west/west_affairs/news/131203/waf13120316300031-n1.htm
http://sankei.jp.msn.com/west/west_life/news/130921/wlf13092118010012-n1.htm
「教科書が教えない歴史、今、戦後日本の自虐史観について考える」講演会が中止となったとの噂あり。
12/11朝、電話して聞いてみよう。