松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

イスラエルによるガザ封鎖を打ち破ろう!

最終更新 2009年3月6日 金曜日 17時17分

 私達はイギリス、アイルランドフィンランドそして中国、日本、デンマークなどから集まった世界市民であり、強い志を持ってエジプトのラファ国境にてガザ入境の為に待機する者達です。そして、私達は皆等しく、イスラエルによるガザ封鎖を打ち破ろうと決心した者たちです。
 私達は、あなた自身がここに来るか、もしくは私達の行動を報告していただくかの方法によっての、あなた方による助けを必要としています。(記者会見の模様を移した写真もあります)
 今日、私達は40人です。明日には100人を超えるでしょう。(その中にはISMの活動に参加し、自らの命を呈してイスラエル政府によるパレスティナ人家屋破壊に立ち向かい、ブルドーザーにより20代の若さにて殺されたレイシェル・コリーさんの家族も含まれます)
 キャラバン車両は明日、土曜日の夕方に到着予定です。(ビバ パレスティナのウエブwww.vivapalestina.orgでは日曜日となっています)
 行動は三地点にて計画されています。活動家達はイスラエル・ガザ境界のエレズにてもデモを行い、キプロスからはフリー ガザによる船舶も到着します。
 ここラファ国境で、私達はここを離れなければ成らない人々にかわるより多くの人々の参加を御願いします。
 私達の幾人かの人々のガザ入国が“約束”されたとはいえ、私達のデモンストレーションは国境が開放されるまで継続されなればなりません。
 私達はすでにここから送り返されないところまでは成功を収めています。
http://osasimiichiban.blog67.fc2.com/blog-entry-175.html

 ガザ・ストリップとエジプトの国境を管理する権利はイスラエル国家にはない!
彼らの行動に注目し支持していきたい。
http://www.vivapalestina.org/