松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

金石範と金時鐘を混同しないように

2008-04-20の記事が長くなったので注釈。
イベントが二つあり、
4/19(http://d.hatena.ne.jp/noharra/20080419#p2)追悼集会と
4/20(http://d.hatena.ne.jp/noharra/20080420#p3)翻訳詩集の出版記念パーティです。
野原が興味を持っている文学者はたまたま同姓であり、金石範と金時鐘済州島からきた友人どうし)です。前者が4/19の発言者で後者が4/20の主人公です。金石範氏は4/20にも出席。*1
* 死者たちの霊の舞う空間
* 事実とは何か? の二つは、4/19に対する感想。

* 唖蝉(おしぜみ)http://d.hatena.ne.jp/noharra/20080420#p4
 は4/20に対する感想。
 4/20に対する感想はもうひとつ書く予定。

*1:ちなみに会場もすぐ近かった