松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

一定の敗北

(彼らの)一定の敗北ですが、本来なかった派は敗北が大好き、敗北なしには生きのびられない奴らですからね。
私たち(反なかった派)は日本国内で少数派であることを自覚し、一定冷静な国際世論なるものに依拠することなく、短い文章(労力)でなかった派を怒らせることに努力していきましょう(笑い)!

日本国内ではなくネットの一部と国会の一部だけです。ですから彼らに反発して声を挙げることは彼らの水準に身を落とすことにまずはなってしまいますので、成果はあげられないし意味はないという意見もある。しかし彼らは着実に世論に影響力を拡大しここまできた。反論は必要です。*1

*1:野原がなぜそれをやるのか、やるべき人例フェミニストがやっていないからです、と答えることはできるものの問いは続きます。