松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

参考

http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/20060502/p3
今回の話にひきつければ、例えば「焚書」の対象が仮につくる会の本であろうと石原慎太郎の本であろうと左翼の本だろうと創価学会の本だろうと、端的に焚書焚書だと認識すると思う。

(このTBはchikiさんの意見への批判を意図したものではありません。)