松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

なぜこれだけのソフトがフリーなのか!

という自画自賛のコピーを、活字 OCR ソフトウェア SmartOCR Lite Edition 1.0は、掲げている。まだ触ったばかりだが、けっこうすごい、自画自賛OKと思ってしまった。マルチのtiffファイルからのテキスト化も自動でできた。

活字 OCR ソフトウェア SmartOCR Lite Edition 1.0 は、この業務用活字OCRソフトウェアのサブセットです。フリーウェアとして配布しています。広告用として、また、性能や機能を実際に確認してもらうために作成されました。

サブセットといっても、他社のOCRソフトウェアよりも、性能も機能も優れています。(性能テストをご覧ください)
一般ユーザーの方は、OCRに関するほとんどのことを SmartOCR Lite 1.0 で実現できます。
http://www.smartread.biz/ 画像処理、活字 OCR の専門家集団スマートリーディング

 大学や職場で大量のハードコピーと格闘している皆さんは試してみる価値は充分あると思う。

本ソフトウェアは、Microsoft Windows XP SP2 もしくは、Microsoft Windows 2000 Professional SP4 で動作します。メモリは最低 256MB (512MB 以上を推奨)、ハードディスクの空き容量が最低 35MB 必要です。

パソコンスペックは必要だが。