松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

わたしは奴隷であるときテロリストを育てている

しかし、現実の獄にある人が〈獄〉の信奉者であるとは限らず、むしろ最深部からの爆破〜解体をのぞみ、かつ武器として応用しつつ占拠する最短距雛に位置してもいるのである。
松下昇の表現の断片的引用。
http://members.at.infoseek.co.jp/noharra/kawa1.htm