松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

ロシアとキューバの体制など

2/14のN・Bさん発言。

N・B 『 どうも、私が対比したのはロシアとキューバの体制です。チェチェン戦争はロシアの現体制(93年体制)の犯罪のあくまでひとつです。星野さんがそうしているという論拠は、10月9日の日記の2段落目です、それと映画の紹介はやはりはっきりと違います(どちらも犯罪をしているとしてもということです)。

それから『そんなものはない』『聞こえない』というのはあくまで比喩です、そういわなくても実際には同じ意味のことを主張してしまっているということです。

>ある部分がどういう部分なのか
 具体例としてアレナス=従軍慰安婦という図式を出したのですが余計混乱させてしまったみたいです。

 なんかまた補足ばかりです,すいません。

>非常に遠い言葉を使ってしか、
 この遠さが発言している人と聞く『私』の間の遠さと重なるのが『声』なのかなと思います。逆に遠いからこそひっかりになってしまうとも思います。』

応答が遅れているうちに、ますます論点が遠のいてしまったみたいです、私にとって。すみません。
一度仕切り直して、また質問ご批判などあれば書いてください。
慰安婦問題はもうちょっと書かなければとは思っているのですが・・・まだちょっとまとまりません。
チェチェン戦争はロシアの現体制(93年体制)の犯罪のあくまでひとつです。」ということなのでしょうね。ロシアは隣国でもあり批判すべきは批判していかなければいけませんね。
>プロパガンダって言葉の使い方はべつに間違ってないんじゃないかな。
(2/20追加)