松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

中道右派 『一部訂正です。

×石原官房副長官
○石原官房副長官発言

×経験則合理的です。
○経験則上合理的です。

>「とすれば日本が政府にはしないが個人に対しては賠償したいと言い出したというのは非常に考えにくい。」というのは「本気で」という意味です。

たとえそうだったとしても、完済した以上、その後の分配は韓国政府の責任です。』

ノーモア 『>そんなこと言っちゃうと、性奴隷派(広義ないし狭義の強制説)が売春婦派(よい関与説など)に完敗しちゃいますよ?
いや別に石原氏の証言を鵜呑みにする人がなぜ元慰安婦といわれる人たちの証言には完全否定の態度をとるのかが興味深いと思っただけです。さて石原氏は三年前の国際法大沼保昭東大教授のゼミに招かれてこんなことを言っていたようです。「強制性を裏づける資料は出てこなかった。証言を基に内閣の総意として判断したが、彼女たちが作り話をしているとは思えない」。また聞き取りは「韓国政府の協力を得て元慰安婦が圧力を受けない環境で非公開を条件に実施されたという。政策決定の決め手になった資料がオープンにならないのは残念だが、儒教の影響が強い社会で過去をひた隠しにして生きる被害者が特定される危険は冒せない。」というように行われたみたいです。
>これは、あなたの考え方からはそうですが、私の考えからは違いますね。
ではですね。政治家の中でノムヒョン氏の演説を「外交信義違反」としてそれのみを理由に河野発言の撤回を主張している(し始めた)人を挙げてみてくださいませんかね?

>請求権協定当時に考慮していないから慰安婦については賠償義務が残っているという解釈は成り立ちえますが…
そしてまた日本が個人による請求権は消滅させていないことも繰り返させて頂きます。』