松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

一読者 『なんだ、ここもコメント欄あるのですね。

ここはコメント禁止だと思って、常石さんのブログに返事を書き込んでしまいました。
コメント欄が私の返事の当時からあったのに私がうっかり気づかなかったのか、常石さんのブログの私のコメントを読んで急遽コメント欄を姑息にもお作りになられたのか、ぜひお答えください。
私の質問も、どうぞお読みの上、お返事くださいますようお願い申し上げます。』

ノーモア 『>一読者
コメント欄は以前からありました。調べれば簡単に分かることを下種の勘繰りをしておいて、「急遽コメント欄を姑息にもお作りになられたのか」とは恥を知りなさい。
軍が主体的に関与したことについては
http://www.bun.kyoto-u.ac.jp/~knagai/works/guniansyo.html
を読めば分かるでしょう。
それから国連人権委員会日韓条約時には従軍慰安婦問題は考慮されていなかったという見方をとっているという事実は押さえて置いてください。また日韓両政府は個人による請求権自体は消滅させてはいません(もちろんそれが認められるかどうかは別問題として)。
いずれにせよ今回(アメリカでの決議を発端とした議論)は「個人に対する補償をすべき」という法的な賠償責任が問題になっているわけではないので的を外した議論だとは思いますが。ちなみにあなたは軍が主体的に関与しておきながら河野洋平という一官房長官が述べた談話だけで十分だとかそれすらも見直そうという人たちについてどうお考えでしょうか。』

noharra noharra 『一読者さん こんにちわ
ノーモアさん コメントありがとう。
今日は遅くなったので、明日以降に応答します。あしからず。』