松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

2008-02-01から1日間の記事一覧

C言語で35通りを出して

2の7乗通りの重複組み合わせをまず作成した。これにほぼ3時間かかった。 1を4つ、0を3つの組み合わせ。各数字を足して4になるものだけをprintf すると、35通り。 問題を解くためにそのための平面を作成するといったやり方。文科系的なやり方とは全…

4番解けた。

http://d.hatena.ne.jp/noharra/20080127#p1 に掲げた 3番だけ大騒ぎの末に2/2に解けたのですが、 4番をまだやっていませんでした。 今日、C言語でやってみると 2016:144:2880 つまり 14:1:20になりました。 次は、C言語で35通りを出してみ…

散歩としてのプログラミング

えーと、この問題は、数学的には5040通りについて考えなければならない問題ではなく、 7!÷(4!×3!)=35 の場合について考えればよいだけの問題です。何日か目には私も気づきましたが。 問題を数学的に考えるという課題は後回しにして、昨日はC言語…

7!を数える

#include int power(int base, int n); int main(int argc, char *argv);int power(int base, int n) /*関数定義の先頭*/ { int i, ans = 1; for(i = 1; i ans *= base; return ans; /*計算結果を返す*/ }int main(int argc, char *argv) { FILE *fp; char s…

数字を色に換えて数える

エクセルVBAでもう一度やってみた。 マクロ1. 7桁の数字、5040個を 1字ずつ7つに分断する。 マクロ2. 一つ目と三つ目(以下二つ目と四つ目…)を 足し、偶数(偶数+偶数あるいは奇数 奇数、つまり同色)(勝ち)か奇数か(異色)の結果を各5個を横…

高校受験数学(確率)

表の色が赤いカードが4枚、表の色が黒いカードが3枚ある。これら7枚のカードを裏向けにしてよくまぜ、図のように積んである。その中から1枚をめくると赤色であった。続いてA、Bの2人がこの順番にカードを1枚ずつ交互にめくっていくものとする。直前…