松下昇において、“大学祭の永続化”という発想はすでに1969年にあった。*1 我々はその事を理想的な形だと決して思っているわけではありません。むしろ、自分でマンガ的な行為だなと思い、笑いながらやっているのです。闘争には笑いが不可欠な要素だろうと思う…
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