松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

読書会

戸坂潤の「日本イデオロギー論」の読書会が日曜にある。
p371まで読むとして、いまp43なので あと330頁。五日で割ると、一日66頁。ひゃー。

何かを理解するという行為をちゃんと把握できればそれは「自分自身の生活を知る」ことであり、また歴史を知ることでもある、というのがディルタイの解釈学、、なのか、ふーん。cfp44