2007-11-02 空爆の是非が論点である。 タリバン(およびそれに付随する住民)に対する空爆が正義かどうか? 将来の人民の幸せにつながるかどうか?が、アフガン問題〜インド洋給油活動を考える核心であるべきである。 さて、ダルフールに自衛隊を出しさえすれば、言語に絶する持続的な悲惨を中東(イラク・パレスチナ)にもたらしている米国の政策からはっきりと距離を取るという路線を実現できるんだ! と小沢一郎が言うのなら、憲法違反でもまあとりあえずbetterかもしれないと思ったりもする。 http://d.hatena.ne.jp/higurashi-takanori/20071030#c で質問してみた。