松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

インストールだけ

文字どおりのインストールだけではぜんぜん意味がない。
でもそれがわたしの力量なのだった。それどころかこの間必死で作成できた、ubuntuとWINのデュアルブートを、消してもよい方のHDと勘違いしてあやうく消しそうになった。全身冷や汗!
ubuntuの4000円の本の前に、日経リナックス「ライブCD7本収録」とリナックスファンvol8を買っていたので、ちょっとはなんかしてみようと思ったのだ。でCentOSSlaxというのCDを焼いてみた。CentOSというのは、日本語化が弱く初期状態では日本語のネットが読めない。
FEDORA7はHDに入れてみた。みたところubuntuとほとんど同じ。ぱっとつないだだけではプリンタ使えない。
えー、こちらのGRUBからFEDORA7が立ち上がるようにしたいのだが、ファイルネームが違うといってはねられる。やれやれ。
(8/30記)