松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

MD導入反対!

 米国のローレス国防副次官が、政府の憲法解釈で禁じられている集団的自衛権の行使とミサイル防衛(MD)をめぐり、「ミサイルが米国に向かうことが明らかで、日本がそれを撃ち落とせるのに落とさないのはクレージーだ。そんなものは日米同盟ではない」と日本側に強い不満を伝え、暗に憲法解釈の変更を迫っていたことが六日、分かった。
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Sp200612060162.html
中国新聞 スポットニュース