松下昇への接近

 旧 湾曲していく日常

酒井啓子

下記に酒井啓子氏の文章があった。
http://www.be.asahi.com/20040110/W12/0022.html
カイロにあるアメリカン大学に勤務していた普通の女性が、アメリカがイスラエルの不正に荷担し続けたため、アメリカという看板を背負ってしまったただそれだけのために、どれだけ日々の困難を味あわなければならなかったか、を書いてます。
http://d.hatena.ne.jp/kitou/20040111 に紹介されていた。