2007-02-16から1日間の記事一覧
闘い続けるサバルタンとは語義矛盾だろうか? いくら叫んでも聞き届けられないものがサバルタンであるのなら、サバルタンは闘い続けるしかない。http://onuma.cocolog-nifty.com/blog1/2007/02/for_the_record_c3ca.html 机の上の空 大沼安史の個人新聞: 〔F…
http://www.mainichi-msn.co.jp/kokusai/america/news/20070218k0000m010070000c.html 慰安婦問題:米下院の決議案に首相官邸危機感−南北アメリカ:MSN毎日インタラクティブ (前略) さらに、国内では自民党の「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会…
http://kodonet.blog54.fc2.com/blog-entry-51.html 日本軍「慰安婦」問題行動ネットワーク 「河野談話」を支持する国際署名
下記の名無しさんからの情報、二つのリンクを野原なりにまとめてみた。 http://d.hatena.ne.jp/yasudayasuhiro/20070208 によれば、 「1996年にアメリカは従軍慰安婦関係者をナチ党員と同一視して入国拒否(のリスト入り)にした実績があるってこと。」 1997…
それは自らの政権自身の存続である。 柳沢問題などの失点により内閣支持率は下がり続けている。何か新しい手を打たないと数ヶ月で内閣の存続が失われる可能性が強い。危険ではあるが大衆の支持を得ることができるかもしれない政策「排外主義」をアピールする…
2007年1月26日には自民党の日本の前途と歴史教育を考える議員の会小委員会は、米国下院で従軍慰安婦問題に関する対日非難決議案が提出される見通しから、採択阻止に向けて訪米するなど活動している。ちなみに、同会メンバーの一人は安倍晋三首相の本心は河野…
日本のこれまでの歴史教育に異議を唱え、「新しい歴史教科書をつくる会」を支援して来た議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える若手議員の会」(1997年2月27日結成)の元事務局長。現在中川昭一と共に顧問を務める。同会は特に侵略戦争や「慰安婦」問題の教…
「従軍慰安婦」や河野氏談話、自民有志が見直し提言へ 自民党有志議員がつくる「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長=中山成彬・元文部科学相)は14日の会合で、いわゆる従軍慰安婦問題に関する河野洋平官房長官談話や「従軍慰安婦」という呼称…
いわゆる、従軍慰安婦問題です。 以下、反天皇制運動連絡会(反天連)の声明です。【転載歓迎】 複数のMLに流します。重複される方、すみません。 ****************************************************** ■■「軍隊慰安婦」問題をなきものとする日本政府…